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熟睡できる敷きふとん寝具

グースの飼育農場

熟睡に必要な敷き寝具の条件

 熟睡に必要な敷き寝具とは、適当な寝床環境である、温度と湿度、体の歪みを整える寝姿勢を保つ体圧分散、 もちろん理想の寝床環境の温度と湿度は敷き寝具だけでは実現できません。 掛け寝具については別途ページを設けることとして、今回は敷き寝具についてご案内を致します。

敷き寝具の温度湿度調節

 熟睡するための適温をたもつ必要があります。敷き寝具においてマットレスは床(ベッドの床も含めて)の温度から断熱できるものが条件としてあげられます。 しかし、マットレスは体圧分散の観点からも重要です。そこで敷き布団とかパッドとの組合わせにおいて好みの温度に調節する必要があります。 湿度は温度調節と大きく関係しているので、温度調節ができればほぼ湿度調整ができます。

熱伝導率と敷き寝具

 熱伝導率とは断熱効果であったり冷却?効果であったり熱が伝わる速さです。この数値が高いほど熱は奪われ逃げていきます。寝具で熱が伝わるとはヒンヤリ感であったり寒く感じることです。 寝具の素材として使われるウールの熱伝導率は0.37、麻は0.63です。ウール素材は断熱効果が高く保温力があり暖かい素材です。逆に麻は熱が伝わりやすいので夏向き素材です。

 敷き寝具の中でマットレスとか敷き布団は通年同じものを使うことが多いはずです。そこで温度調節となると寝室の温度に応じて、パッドの素材を違えたものにすることで温度調節することができます。

敷き寝具の内部構造と温度

 敷き寝具の温度調節には、敷きパッドの素材も大きく関係しますが、内部構造も温度に関係しています。内部の空気層をどのように確保するかで断熱効果に影響を与えます。 空気の流れをコントロールすることです。空気の流れを閉じ込めると断熱効果は上がります。逆に空気の流れ(風)が通構造のものは熱が逃げるので冷却効果があります。

敷き寝具の体圧分散

 敷き寝具の体圧分散は、マットレスト敷き布団が大きく関係しています。正しい寝姿勢を如何に保つことができるか。 そのためにはマットレスで主に体圧の掛かるところを適度な沈み込みで支えることが大切です。 そして腰とか膝の裏の部分など体圧が掛からないところを敷き布団で支えるようにすることです。適度な硬さが無ければ寝返りが打てません。 寝返りが打てなければ体の歪みを取ることができず翌朝の目覚めが悪くなります。沈み込見過ぎると寝姿勢もくずれるので疲れがとれない状態になります。 敷き布団が柔らかすぎると感じているなら敷き布団の硬さと寝返りの関係を考慮して下さい。

敷き寝具の硬さと温度

 敷き寝具が柔らかく体が沈み込みすぎると、敷き寝具が体を包み込むようになります。 包み込まれた状態は、熱が逃げずに暖かいかもしれませんが、夏場には皮膚呼吸ができず熱がこもります。